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いそのたかみの著者感想文

自作ライトノベルの感想文を書いています。

嬉しかったレビューと、カクヨムに「はてな」っぽさを感じたところ

カクヨム

みなさんこんばんは。いそのたかみです。

おかげさまでカクヨムに公開しております『魔法を使って将棋を指したらダメだなんて誰が決めたの?』略して『まほダメ?』ですが、おかげさまでたくさんの方に読んでいただき、そして素晴らしいレビューをつけていただいて、あまりの嬉しさに床を転げまわっているところです。

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今回はそんな嬉しいレビューを紹介していきます。

ソビエトロシアでは著者がレビュアーをレビューする!


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でも、最後こうなっちゃうのか~!と悶絶してしまいました(>_<)

まさにそれなんです! 結末を書いているときは自分自身も『こんな結末なのか~』と悶絶しながら書きました。桂太は、香子は一体どうなるんでしょうか。続編に期待したいところです(^^)


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しっかし、棋譜がでてくる場面は将棋盤が欲しい。

本当にそうですね。わたしもそれは実感しています。盤面が貼れないおかげで削って分かりやすくせざるを得なかった部分も多いんですよ実は。

特に痛いと思っているのは、龍神戦の2回戦を書くことができなかったことです。

魔法の力なしに香子が苦しんで最善手を選び抜く、その経験があったなら、もしかしたら結末も変わってしまったんじゃないか。そんな気がしています。


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実写映画で見たいね。

書いている間は、自分も将棋部にいて、ふーちゃん杏ちゃん垂井のように一緒に活動しているところを頭に思い浮かべていました。そのおかげで彼らをいきいきと書くことができたと感じているので「実写で見たい」と言われてとても嬉しかったです。


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何でもかんでも異世界ファンタジーにしてしまうのはもったいない

そう来ましたね。一番言ってはいけないことを言ってしまいましたね!!!

実はわたしも書きながら「あれ? 普通に青春将棋モノの方が面白いんじゃない?」とは思いました。でもそれを言ったらコンセプトが根本から崩れてしまうじゃないですか(T_T)

そんなわけで今、全く違う新作を書いています。

次回作は(あまり)異世界に行かないタイプのファンタジーになると思いますが、みなさんの目に触れる機会が訪れましたら、またこの場を借りてお伝えしたいと思います。

カクヨムに古き良きはてなの魂を感じたかもしれない

今回カクヨムに投稿してみて、レビューの一つ一つが胸に突き刺さり、そしてそこから「また書くぞ!」という情熱が湧いてくるのを感じました。

この突き刺さる衝撃は、わたしの作品が読者に与えた衝撃そのもの。殴った力と同じ力で、殴りかえされている。

もしかして、これってちょっと手斧に近いんじゃないかな、と思いました。


手斧とは - はてなキーワード


古来はてな村では、他人のブログにはてなブックマークをつけて言及したり批判したりする行為を「手斧を投げる」と称しました。

なぜICBMやライフルではなく手斧なのか。それは、批判した者が批判される者の手の届く範囲にいる、ということだと理解していました。投げた手斧はいつ投げ返されてもおかしくない。今日批判する者は明日批判されるかもしれない。

はてな村ではidはほぼ実名と同じでした。なぜならそこにはブログがあり、他のブックマークがあるから。匿名の2chとは違って、自らのバックグラウンドを背負って戦う。そこが尊いわけで。


翻ってカクヨムですが、こちらも現状ではレビュアーのほとんどが書き手です。他人を評価するものはいずれ他人からも評価される。レビュアーがいつレビュイーになってもおかしくないという、殺伐した空気を感じます。

書き手が書き手を評価する。ただし慣れ合いの評価は垢BAN。ここにはもう、真剣勝負しか存在しない……!?

そんなわけで、意外とカクヨムは「はてな」のDNAを色濃く受け継いでいるのかな、と感じました。



明日のこの時間は、わたしが書いた方のレビューを紹介する予定です。それでは失礼します。