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いそのたかみの著者感想文

自作ライトノベルの感想文を書いています。

第12話 緒戦

こんにちは。いそのたかみです。

ランキングは上がったり下がったりしていますが、意外としぶとく残っています。完結作品にしては健闘している方かもしれませんね。

kakuyomu.jp

自作ライトノベルの余話を書き記していくこのブログ。今回は第12話「桂太」を紹介します。

ようやくの桂太回

桂太はしっかりしているように見せて実は駄目なやつです。そこがまた可愛いところなんですが。

勝手に香子のことを好きになって(ひどい)勝手に振られて、いじけていたら魔法の国に入れるようになって香子とそっくりな女の子に出会って、ハニートラップに仕掛けられてドラッケン伯爵の元で働くようになるというダメダメっぷり。いいですね~。よっ、高校二年生!

香子の分身、プリム

香子と瓜二つの少女、プリムの設定としては、見た目はメガネがない香子。ローブの色もプリムが赤で香子は青です。2Pカラーですね。

彼女は守護魔導師ではないので、ライムは彼女のことを見たことがありません。ドラッケン伯爵の隠し玉だったからです。彼はプリムという天才魔法少女を擁したからこそ陰謀を企てたと言っても過言ではなく、彼女の力があれば魔導大会を制することは簡単だと思っていました。きっとライムとプリムが普通に戦えば、プリムが勝つでしょう。

そこに古の大魔導師と同じ能力を持つ異邦人、桂太が現れたので、勝利を万全にするべく利用した、というのが真相になります。

プリムの天才魔法少女っぷりがワンシーンしか出てこないのは、うまく盛り込めなかった自分の実力不足です。

魔法の国に桂太の分身はいるの?

来島四段や銀河さん、杏ちゃんや香子に加えて垂井まで分身が登場するのに、どうして桂太の分身は登場しないのかと聞かれました。

その答えは、存在はするけど登場しなかった、ということになります。なんで桂太は香子の分身のところに現れたのに、香子は来島四段の分身の元に現れたんでしょうね?

それはきっとこの物語最大の謎、なのではないでしょうか(^^)

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次回は第13話「緒戦」について振り返っていきます。

評価やレビューをいただけると嬉しいです。ぜひよろしくお願いします。