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いそのたかみの著者感想文

自作ライトノベルの感想文を書いています。

派手に読まれた一週間でした

カクヨム

お久しぶりです。いそのたかみです。一週間ぶりのブログ更新になりますね。

kakuyomu.jp

先週(というか前回)に引き続いて、カクヨムでのPVを発表します。

過去最高のPVを記録しました!

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前回3月22日時点で1,826PVでしたので、この一週間のPVは858でした! 先週は452でしたので、倍近く読まれたことになります。いや~、嬉しいですね。

しかも、金曜日の夜に2000PVを達成して(これは明日のブログで書こう)と思っていたら土日で伸びること伸びること。この2日だけで500PVも伸びていました。

石川ユーリオさんのおかげです!

実はわたしの作品のことを、はてなブログ界では有名な石川ユーリオさんに紹介してもらっていたのです\(^o^)/

www.ishikawayulio.net

は~。こんな風にいろんな方に伝えてもらえると、本当に嬉しいです。自分の作品がより多くの目に触れる機会を作っていただいて、感謝感謝です。

わたしのオススメ

ユーリオさんはブログの更新も多いうえ、作品をすでに何作も発表しています。その多才っぷりがうらやましい!

kakuyomu.jp

一番オススメできるのは伝説の勇者なりきり部の奴らなんですが、個人的に続きが楽しみなのが、

kakuyomu.jp

こちらです。

まだ一話目しか公開されていないのですが、双子姉妹の微笑ましい描写が素敵で、すぐに物語に引き込まれました。彼女たちがこれからどんな試練に巻き込まれるかと楽しみです。どんな構想なのか、想像が膨らみますね。

地味に読まれています

カクヨム

お久しぶりです。いそのたかみです。

kakuyomu.jp

今回はカクヨムがスタートしてから3週間におけるPVを発表します。一週間前と比べて、どのくらい読まれたかな?

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前回3月15日時点では1,374人でしたので、この1週間のPVは452でした!

ランキングが落ちたことでPVが激減しているかと思ったのですが、一日あたりの平均を取ってみると、

  1. 2週目までのPV/日=98
  2. 3週目までのPV/日=87
  3. 最終週のみのPV/日=65

なので、最初の週にアクセス祭りがあったのを差し引くとそれほど大きな変化ではないようです。まだまだ地味に読まれていますね~。

継続率を計算してみました

最終週のPVだけ切り抜いて、あるエピソードを読んでから次のエピソードに進むかどうかを計算してみました。

エピソード PV 継続率
第1話 眠り香子 66 -
第2話 告白 40 60.61%
第3話 魔法の国 30 75.00%
第4話 魔棋 28 93.33%
第5話 終業式 20 71.43%
第6話 無限回廊 28 140.00%
第7話 初詣 20 71.43%
第8話 王都 19 95.00%
第9話 学院 20 105.26%
第10話 温泉 21 105.00%
第11話 BAN 18 85.71%
第12話 桂太 18 100.00%
第13話 緒戦 18 100.00%
第14話 毒 16 88.89%
第15話 火竜 14 87.50%
第16話 紫竜 13 92.86%
第17話 墳墓 17 130.77%
最終話 封印 20 117.65%
エピローグ 26 130.00%

一話目を読んで二話目を読んでくれた人の割合が60%と、5割を上回っているのは結構いいんじゃないでしょうか。初期は45%程度だったので、とりあえず踏んでおくか的な人が多かったのかもしれません。最初の頃のお祭り騒ぎが終わってじっくり読んでくれる人が増えているのかな~。

完結済という大きなハンデを抱えつつも、地味に読まれているおかげで今のところはまだファンタジーランキングの1ページ目に引っかかっています。100位以下、2ページ目まで落ちたら宣伝ツイートもやめようと思っていんたんですが、これがなかなかやめられないという(^^;)

作者よりも作品のほうが頑張っている今日このごろでした。

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新作を書いています

しばらく更新をお休みしたのは、ブログ以外の書くものの方が忙しかったからでした。いまはファンタジー路線から一転、現代モノのラノベを書いています。

自分で書いた作品がカクヨムというサイトを通じてたくさんの方に読んでいただいて「面白かった!」と言ってもらえたことが励みになり、もっと面白いものを書きたいと思うようになりました。今のところは4万文字くらいできているので、全体の1/3ぐらいでしょうか。

こちらは公募用なのでみなさんにお見せできる機会はかなり先の事になると思いますが、密かにコツコツと頑張っていくつもりです(^^)

エピソードごとのPVを振り返ってみました

カクヨム

こんばんは。いそのたかみです。

コンテストの締め切りまであと三週間ですね。順位がかなり下がってきましたが、最後まで踏ん張れるかどうか。毎日が緊張の日々です。

今回は『魔法を使って将棋を指したらダメだなんて誰が決めたの?』のエピソードごとのPVを公開します。

kakuyomu.jp

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まず1話目を読んで、半分ぐらいの人が「合わないわ~」と言って離脱しています。ここはまあ予想通り。

2話まで読んでくれた人の多くは4話目まで読み進めてくれるようです。

でも。4話目「魔棋」で離脱者が多いのは何故だろう……。あそこは映像化したらかっこいいな~と思って書いたんですが(泣

isonotakami.hatenadiary.jp

その山を超えると5~7話まで読み進めて、初詣で離脱している方が多いですね。あの文章量の多い「無限回廊」を超えてそこで脱落しちゃいましたか。ライバルが主人公と同じ能力を持っている! って面白いと思ったんですが……。

isonotakami.hatenadiary.jp

その後は最後まで読んでくれる人が多くて良かったです。最終話とエピローグだけ先に読んじゃうのはあるあるですw


というわけで、振り返ると、直面したくない事実があからさまになるという結果になりました。凹む……。

とりあえずキリの良い所まで読んで、あとで続きを読もうと思っているだけですよね、きっと(^_^;)

凹んでないで、この教訓を次の作品に活かさないと!

PV少ない

それにしてもPV少ないですね。原因の9割は自分の力不足だと思うんですけど、1話めのクリック数自体が少ないというのはちょっともう、自分ではどうしようもないです。

スタートしたてのサイトに人を集めるため、宣伝力がある人を優遇したいという気持ちは分かるんですけど……(ため息

10万文字以上の作品がピックアップされました!

https://kakuyomu.jp/info/entry/kakuyomu_contest_list

えーと、これは……。

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とってもたくさん作品がありますね!!!

カクヨムアプリ登場!

僕がはてなに入って出版社さんと実現したかったこと。そして、したいこと。 - daily thinking running

手応えを感じられているようでなによりです。アップデートに期待しています!!!

第15話 火竜

カクヨム

まぶたの奥に扉が見えたら、それが魔法の国への冒険の始まり

成田香子は女流棋士になることを目指す高校2年生。ところがある日突然特殊な能力が身につき、一流のプロ棋士とも互角に戦える力を手に入れた。しかしそのせいで、並行世界での覇権を巡る争いに巻き込まれてしまう。勝負と、恋と、魔法王国の攻防とを賭けた青春恋愛ファンタジー。

今回は第15話「火竜」を紹介します。まだ読まれていない方はこちらからどうぞ。

kakuyomu.jp

派手な戦いが見たい

魔棋は将棋と似て地味なので(香子が出ると大魔法が出ないし)、ここでアクションを挟んでおこうかな、という回になります。

竜化は最強の攻撃力を誇りますが、大量の魔力を消費するのと、敵の魔法には無防備なことが難点。

ちなみに駒は2枚ずつあるので、両手に持って変身するとさらに強大な魔獣に変身することができますが、自分では元に戻れないという諸刃の剣。

香子は7系統の魔力のどれにも属さないので火竜ではなく、すべてを無に帰する破壊光線を吐く灰色鱗の竜にしようと自分の中で決まりかけていたんですが、いきなりそんなものを出しても意味がわからないし、常に隣りにいるライムの影響を受けて火竜になったと思っていただければいいんじゃないかと思います。

実はこの系統については内心いろいろと葛藤があるのです……。物語的な面白さを重視したので、自分で作った設定に自分で納得できていないという……。この、設定厨め!

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なぜラノベ主人公は魔法無効化能力を手にするのか

というラノベを書きたいぐらい、主人公の定番能力が無効化です。不死身もあらゆる攻撃が効かないという一種の無効化特性と言えるかもしれません。

香子に「詰将棋を解くことで魔法を解除する」能力を持たせようと思ったのは、無限回廊の章を書いている時でした。

詰将棋を問いてレベルアップし、詰将棋を使って魔法を使う。そんな根本的な設定を書きながら思いついていいものかと、個人的には思うのですが(^_^;)



次回は第16話「紫竜」について振り返っていきます。

評価やレビューをいただけると嬉しいです。ぜひよろしくお願いします。

『まほダメ?』のランキングの推移をふりかえってみました

カクヨム

こんばんは。いそのたかみです。

カクヨムで週間ランキングが発表されて、一週間がたちました。ここで我が『魔法を使って将棋を指したらダメだなんて誰が決めたの?』のランキングの推移を大発表します!

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日付 順位 増減
3/08 (火) 33 -
3/09 (水) 27(最高) ↑6
3/10 (木) 46 ↓19
3/11 (金) 67(最低) ↓19
3/12 (土) 41 ↑26
3/13 (日) 55 ↓14
3/14 (月) 54 ↑1

初日33位から翌日27位に上昇した時にはもう、嬉しかったですねえ。半分天下とった気でいました。

ところが翌日、翌々日と、まさかの連日2桁ダウン。何が悪かったんや! 何もしてないやんか! 何もしてないのが悪いんか!(←多分それ)

「このままワイも底辺作家の仲間入りや……」とヤケ酒をかっ食らっていると、なぜかランクが急上昇。何がどうなっているのやらw

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変動の理由を推理してみる

カクヨムのランキングはよく誤解されているですが(自分も誤解していましたが)、これは週間ランキングなので、

  • 8日前の評価値が消える
  • 前日の評価値が加わる

という2つの要素で順位が変動します。

3月8日のランキングは2/29~3/7までの得点によって決まり、翌日の3月9日は3/1~3/8。こんな感じですかね。月曜日の順位は、前々回の日曜日~前回の日曜日(前日)までの得点で決まる、と。

ランキング開始からスタートダッシュを決めることができた理由は、集計開始時点で注目を浴びたことが理由だったかもしれません。完結作品だから逆に良かったのかな?

3月10日と11日で落ちたのは、2/29と3/1での得点が集計されなくなったからではないか、と睨んでいます。『まほダメ?』についている星のほとんどはスタート直後についたもので、それ以降は少しずつしか増減がありません。PVは毎日コンスタンスに稼いでいるので、やっぱり星のせいなのかな、と。

12日に急激に上がった理由は謎でしたが、やはり完結作品はフォローだけしておいて、週末の夜にじっくり読もうという傾向にあるのでしょうね。土日も同様で、金土日の3日間で300強のPVがありましたが、そのうち1話目のPVは30しか伸びず、それ以降で9割を稼いでいました。

だから意外と完結作は完結作で、強みはあるんじゃないかな~、と思います。現状、それがあまり活かされていないというのが問題ですが(^^;)

カクヨムの意図がよくわからない。

長い完結作を読みたい。そう言ったニーズはあるはずなのに、カクヨム側がそれを拒否してるんですよね。だって、ファンタジー部門のランキング100位内に、コンテスト応募中の完結作品が(自分を含めて)5つしかないんですよ! どれも面白いので、涙を飲んで紹介します(T_T) 『まほダメ?』も読んでね!

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「へー、コンテスト募集してるんだ。無料で読めるなら読んでみようかな」

というお客さんが来たのに、

「すいません。9割は未完成なんです」

って、そんなのありえないでしょう。『いま』『全部』読みたいのに。

「続きは来週か来月か、ヘタしたら永遠に未完成のままですがお楽しみください」

そんな態度が標準だなんて、ちょっとおかしいと思うんですけどね。どうなんでしょう。

カクヨムさんはもうちょっと完結作にも優しかったらいいのに、と、いつも思っています(^^;)

明日は話数ごとのPVを振り返ってみる予定です。

『まほダメ?』の公式スピンオフも絶賛連載中です。

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まだ3,000文字しかありませんので、お気軽にどうぞ(^^)

第14話 毒

カクヨム

こんにちは。いそのたかみです。

自分で書いたものを自分で解説していくこのブログ。今回は第14話「毒」を紹介します。

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まだ読まれていない方はこちらからどうぞ。

消化不良の回

この回は、図面が貼れないと将棋ができないことからかなり端折ってしまいました。

本来なら魔導大会の2回戦と竜神戦予選の2回戦が同じ日程で、みたいな内容で、来島四段が久しぶりに登場して一緒にお昼ごはんを食べに行ったりメアドを交換したりしてなどなどキャッキャウフフしてみたり、香子に「眠り香子」以外の新しい能力が目覚める話にしようかなと思ったり、さらに、いつまでも学校に来ない桂太について杏ちゃんと言い争いをしてみたり、今思うと結末さえ変わってしまうような内容でした。

しかしすごい内容ですね。端折っちゃったから完成させられたのかも(^^;)

毒で倒れた理由

ライムが毒で倒れる理由は物語上の都合だったので、自分で読み返してもゴリ押し感が強すぎますね。でも、ラクテアとは最初に魔棋で戦って以来まったく交渉がないので、どこかで仲直りして共闘させたい。そう思っていました。やっぱり最後は三人の力をあわせて戦いたい。

暗殺者みたいに毒を使うことになったのは、プルートンがドラッケン伯爵の手の者だったからという設定ですね。タルージャとライムを魔棋で倒すのは困難と見て汚い真似をしたわけです。ちなみに、試合中に倒れたタルージャと勝ってから倒れたライムの差は、魔法で戦ったか将棋で戦ったかの違いでした。

一人称だと「なぜこうなったか」を説明するのにダラダラと話をさせなきゃならないのが不自然で大変で、だけどそうしないとよくわからないままに話が展開されてしまって迷いどころです。

今書いている『セト王国興亡記』は三人称視点で繰り広げられるので、そういった意味では楽かな。でも、一人称ならではの面白さもあると思うので、兼ね合いが難しいと思っています。

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次回は第15話「火竜」について振り返っていきます。

評価やレビューをいただけると嬉しいです。ぜひよろしくお願いします。

第12話 緒戦

こんにちは。いそのたかみです。

ランキングは上がったり下がったりしていますが、意外としぶとく残っています。完結作品にしては健闘している方かもしれませんね。

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自作ライトノベルの余話を書き記していくこのブログ。今回は第12話「桂太」を紹介します。

ようやくの桂太回

桂太はしっかりしているように見せて実は駄目なやつです。そこがまた可愛いところなんですが。

勝手に香子のことを好きになって(ひどい)勝手に振られて、いじけていたら魔法の国に入れるようになって香子とそっくりな女の子に出会って、ハニートラップに仕掛けられてドラッケン伯爵の元で働くようになるというダメダメっぷり。いいですね~。よっ、高校二年生!

香子の分身、プリム

香子と瓜二つの少女、プリムの設定としては、見た目はメガネがない香子。ローブの色もプリムが赤で香子は青です。2Pカラーですね。

彼女は守護魔導師ではないので、ライムは彼女のことを見たことがありません。ドラッケン伯爵の隠し玉だったからです。彼はプリムという天才魔法少女を擁したからこそ陰謀を企てたと言っても過言ではなく、彼女の力があれば魔導大会を制することは簡単だと思っていました。きっとライムとプリムが普通に戦えば、プリムが勝つでしょう。

そこに古の大魔導師と同じ能力を持つ異邦人、桂太が現れたので、勝利を万全にするべく利用した、というのが真相になります。

プリムの天才魔法少女っぷりがワンシーンしか出てこないのは、うまく盛り込めなかった自分の実力不足です。

魔法の国に桂太の分身はいるの?

来島四段や銀河さん、杏ちゃんや香子に加えて垂井まで分身が登場するのに、どうして桂太の分身は登場しないのかと聞かれました。

その答えは、存在はするけど登場しなかった、ということになります。なんで桂太は香子の分身のところに現れたのに、香子は来島四段の分身の元に現れたんでしょうね?

それはきっとこの物語最大の謎、なのではないでしょうか(^^)

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次回は第13話「緒戦」について振り返っていきます。

評価やレビューをいただけると嬉しいです。ぜひよろしくお願いします。